大規模な第II/III相のSTAMPEDE試験では、高リスクの局所進行または転移を有する前立腺癌患者で、標準治療にドセタキセル+プレドニゾンを追加した群(SOC+DocP群)とアビラテロン+プレドニゾンを追加した群(SOC+AAP群)のデータの直接比較が行われた。その結果、SOC+AAPは治療成功生存期間(FFS)と無増悪生存期間(PFS)で優れる可能性が示された。マドリッドで9月8日から12日まで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、英University College LondonのMatthew Sydes氏が発表した。

高リスク進行前立腺癌ではドセタキセルよりもアビラテロンをADTに追加すると治療成功生存期間とPFSが改善する可能性【ESMO2017】の画像

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