pT1abN0の早期乳癌で、病理組織による診断で低リスクかつ遺伝子によるリスク診断では高リスクの患者では、術後化学療法により無遠隔転移生存率(DMFS)、無病生存率(DFS)、全生存率(OS)でベネフィットが得られる可能性が、第III相のMINDACT試験のサブグループ解析から示された。マドリードで9月8日から12日まで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、EORTC(European Organisation for Research and Treatment of Cancer)のKonstantinos Tryfonids氏(ベルギー)が発表した。

pT1abN0の早期乳癌に対する術後化学療法は遺伝子によるリスク診断で高リスクの場合に有用な可能性【ESMO2017】の画像

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