治療歴がないER陽性HER2陰性早期乳癌の閉経後女性において、レトロゾールとPI3キナーゼ阻害薬taselisibの併用は、レトロゾールとプラセボ併用に比べて、有意に奏効率を改善することが、無作為化二重盲検フェーズ2試験LORELEIで明らかになった。9月7日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、スペインVall d’Hebron University HospitalのC.Saura氏らが発表した。

治療歴がない閉経後ER陽性HER2陰性乳癌にレトロゾールへのPI3K阻害薬taselisib追加で奏効率が改善【ESMO2017】の画像

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