EGFR変異陽性非小細胞癌に対する1次治療として、第3世代EGFR-TKIであるオシメルチニブは、第1世代EGFR-TKI(ゲフィチニブ、エルロチニブ)よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。増悪または死亡のリスクを54%低減させた。全生存期間(OS)についても、発表時点では有意差はついていないがオシメルチニブの方が良い結果となった。フェーズ3試験FLAURAの結果示されたもの。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、米Emory UniversityのS. Ramalingam氏によって発表された。

EGFR変異陽性非小細胞癌の1次治療でオシメルチニブは第1世代EGFR-TKIよりもPFSを大きく延長【ESMO2017】の画像

ログインして全文を読む