標準治療に不応または不耐容の切除不能進行・再発胃/胃食道接合部癌に対する抗PD-1抗体ニボルマブの全生存期間(OS)延長効果が、1年以上の長期間観察で確認された。また、検体数は限定的だったが、ニボルマブの効果はPDーL1の発現に関わらず認められる可能性が示された。二重盲検無作為化フェーズ3試験ATTRACTION-02(ONO-4538-12)のアップデート解析と、PD-L1発現によるサブグループ解析の結果明らかとなったもの。

進行胃癌3次治療以降のニボルマブ投与によるOS延長効果が1年以上の長期間観察でも確認【ESMO2017】の画像

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