進行大腸癌に対する2次治療としてのアフリベルセプトの有効性は、BRAF遺伝子変異を有する患者、RAS遺伝子野生型患者でより明らかである可能性が明らかとなった。また、腫瘍の原発部位に関わらずアフリベルセプトの効果が認められることも分かった。オキサリプラチンによる治療歴のある進行大腸癌患者を、FOLFIRIとアフリベルセプトを併用する群(アフリベルセプト群)とFOLFIRIとプラセボを併用する群(プラセボ群)に割り付けて行われたフェーズ3試験VELOURのレトロスペクティブなバイオマーカー解析のアップデートの結果、示されたもの。

大腸癌へのアフリベルセプトの有効性はBRAF変異患者やRAS野生型患者でより明らかな可能性【WCGC2017】の画像

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