進行膵管腺癌に対して、nab-パクリタキセル、ゲムシタビンに加えてペグ化遺伝子組み換えヒアルロニダーゼ製剤PEGPH20を投与することが有効である可能性が明らかとなった。無作為化オープンラベルフェーズ2試験の最終解析の結果、PEGPH20を加えて投与すると、加えなかった場合よりも無増悪生存期間(PFS)が有意に改善することが明らかとなった。また、ヒアルロン酸高発現患者ではよりPFSの延長効果が高いことが示された。

進行膵管腺癌にヒアルロニダーゼ製剤PEGPH20とnab-パクリタキセル、ゲムシタビンの併用が有効な可能性【WCGC2017】の画像

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