EGFR変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)に対する1次治療として、第2世代EGFR-TKIであるdacomitinibは、ゲフィチニブに比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることが明らかとなった。dacomitinibとゲフィチニブの効果を直接比較した無作為化オープンラベルフェーズ3試験ARCHER 1050の結果示されたもの。第2世代EGFR-TKIと第1世代EGFR-TKIを直接比較した初めてのフェーズ3試験だった。6月2日から6日まで米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で、香港Chinese University of Hong KongのTony Mok氏によって発表された。

EGFR変異陽性NSCLCの1次治療としてdacomitinibはゲフィチニブよりも無増悪生存期間を有意に延長【ASCO2017】の画像

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