腎摘出術後の高リスク局所進行腎細胞癌患者に対し、パゾパニブ600mgによる術後補助療法はプラセボに比べて無病生存期間(DFS)を延長しないことが、ランダム化二重盲検プラセボ対照フェーズ3試験PROTECTで明らかになった。試験には日本も参加した。米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのRobert J. Motzer氏らが、6月2日から6日まで米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で発表した。

局所進行腎細胞癌の術後補助療法としてパゾパニブは推奨されない【ASCO2017】の画像

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