悪性胸膜中皮腫(MPM)患者の2次治療または3次治療として、ニボルマブ単剤療法およびニボルマブとイピリムマブの併用療法は、12週時の病勢コントロール率(DCR)がいずれも40%を超え、新たな治療選択肢となる可能性があることが、現在も進行中の多施設共同フェーズ2のランダム化比較試験(IFCT-1501 MAPS-2)の早期の結果から示された。6月2日から6日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で、フランスUniversity Hospital of LilleのArnaud Scherpereel氏が発表した。

悪性胸膜中皮腫の2次または3次治療としてニボルマブとニボルマブ+イピリムマブが好成績【ASCO2017】の画像

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