治療歴のない転移を有する腎細胞癌患者に対するスニチニブ投与で、標準スケジュールの4週投与2週休薬に比べて、2週投与1週休薬はグレード3以上の倦怠感や下痢、手足症候群の発現頻度は変わらないが、減量により投与中止例は少なく、良好な奏効率と生存結果を示すことが、多施設単群フェーズ2試験で明らかになった。米The MD Anderson Cancer Center のEric Jonasch氏らが、6月2日から6日まで米国シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で発表した。

転移性腎細胞癌患者にスニチニブ2投1休は4投2休に比べ毒性は変わらないが投与中止は少ない【ASCO2017】の画像

ログインして全文を読む