転移を有しホルモン治療歴がない前立腺癌(mHNPC)で、新規診断高リスク患者に対し、アンドロゲン遮断療法(ADT)に加えアビラテロンとプレドニゾンの投与により、ADT単独よりも死亡リスクを38%低下させ、増悪リスクを53%低下させることが、二重盲検ランダム化フェーズ3試験LATITUDE試験の中間解析で明らかになった。試験には日本も参加している。フランスUniversity Paris-SudのKarim Fizazi氏らが、6月2日から6日まで米国シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で発表した。

ホルモン治療歴がない高リスク転移性前立腺癌にADTへのアビラテロン+プレドニゾン追加はADT単独より生存を有意に改善【ASCO2017】の画像

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