エストロゲン受容体陽性HER2陰性進行乳癌に対する1次治療としてCDK4/6阻害薬palbociclibとレトロゾールを併用投与することは、レトロゾール単剤よりも全生存期間(OS)を延長できる可能性が明らかとなった。オープンラベルフェーズ2試験PALOMA-1のOSの解析で、統計学的に有意ではないが併用群で延長傾向が認められたもの。6月2日から6日にシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で、米David geffen School of MedicineのRichard S. Finn氏によって発表された。

エストロゲン受容体陽性乳癌の1次治療としてのpalbociclibとレトロゾール併用はOS延長の可能性【ASCO2017】の画像

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