ホルモン受容体陽性HER2陰性進行乳癌に対し、フルベストラントへのCDK4/6阻害薬abemaciclibの追加が有効であることを示した国際二重盲検フェーズ3試験、MONARCH 2の結果の詳細が明らかとなった。主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)について、abemaciclibとフルベストラント併用群のフルベストラントとプラセボ併用群に対するハザード比が0.553で、有意(p<0.0000001)な差がついた。6月2日から6日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で、米Stanford University School of MedicineのGeorge W. Sledge氏によって発表された。

ホルモン受容体陽性HER2陰性進行乳癌へのフルベストラントとabemaciclibの投与はPFSを延長【ASCO2017】の画像

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