治療歴のある食道扁平上皮癌患者に対し、経口のpan-class I PI3K阻害薬のBKM120は単剤で有望な効果を示し、毒性は管理可能な範囲であることが、医師主導治験のフェーズ2試験(EPOC1303)から示された。6月2日から6日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で、国立がん研究センター中央病院消化管内科の加藤健氏が発表した。

進行食道扁平上皮癌にPI3K阻害薬BKM120が有望な可能性【ASCO2017】の画像

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