再発リスクが高い子宮体癌に対する術後補助療法として、タキサン製剤とプラチナ製剤の併用(ドセタキセル+シスプラチン、パクリタキセル+カルボプラチン)は、標準レジメンであるドキソルビシン+シスプラチンと比較して、生存に有意な違いはないが、毒性は軽度であることが、無作為化フェーズ3試験(JGOG2043)で示された。慶應義塾大学医学部産婦人科学の野村弘行氏らが、6月2日から6日まで米国シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で発表した。

子宮体癌の術後補助療法にタキサン製剤+プラチナ製剤はドキソルビシン+プラチナ製剤と生存は変わらないが毒性は軽度【ASCO2017】の画像

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