ALK阻害作用に加えてMET、ABL、Axl、EPHA2、LTK、ROS1、SLKの阻害作用も有する低分子化合物ensartinib (X-396)が、ALK転座陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)の脳転移に効果がある可能性が明らかとなった。フェーズ1/2試験の結果示されたもの。5月5日から8日までスイス・ジュネーブで開催されているEuropean Lung Cancer Conference(ELCC2017)で、米City of HopeのK.L. Reckamp氏によって発表された。

ALK阻害作用などを持つensartinibがALK転座陽性進行非小細胞肺癌の脳転移に有効な可能性【ELCC2017】の画像

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