次世代ALK阻害薬であるbrigatinibは、脳転移を有するALK転座陽性非小細胞肺癌(NSCLC)に有効である可能性が明らかとなった。ALK転座陽性NSCLCを含む悪性腫瘍を対象に行われたフェーズ1/2試験 (NCT01449461)とクリゾチニブ抵抗性の進行ALK転座陽性NSCLCを対象にしたフェーズ2試験ALTAの、両試験の結果を解析して示されたもの。5月5日から8日までスイス・ジュネーブで開催されているEuropean Lung Cancer Conference(ELCC2017)で、米University of Colorado Cancer CenterのD Ross Cmidge氏によって発表された。

brigatinibは脳転移を有するALK転座陽性非小細胞肺癌に有効な可能性【ELCC2017】の画像

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