既治療の転移を有する小細胞肺癌(mSCLC)で、Trop-2高発現の進行患者に、抗Trop-2抗体にSN-38を結合させた製剤であるsacituzumab govitecan(IMMU-132)が有効である可能性が明らかとなった。1次治療として白金系製剤による治療を受けた再発/難治性のmSCLC患者を対象としたフェーズ1/2試験IMMU-132-01で、忍容性と抗腫瘍効果が確認されたもの。4月1日から5日まで米ワシントンD.C.で開催されたAmerican Association for Cancer Research(AACR2017)で、米H. Lee Moffitt Cancer Center and Research InstituteのJhanelle E. Gray氏によって発表された。

既治療進行小細胞肺癌に抗Trop-2抗体とSN-38複合体sacituzumab govitecanが有効である可能性【AACR2017】の画像

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