未治療の進行悪性黒色腫患者に対して、ニボルマブとイピリムマブの併用療法はイピリムマブ単剤療法よりも全生存期間(OS)を有意に延長することが明らかとなった。また、ニボルマブの単剤療法もイピリムマブ単剤療法よりもOSを有意に延長していた。フェーズ3試験CheckMate-067の結果、示されたもの。CheckMate-067試験ではニボルマブとイピリムマブの併用療法とニボルマブの単剤療法で無増悪生存期間(PFS)の有意な延長、奏効率の向上が得られることがすでに確認されていたが、生存期間も延長できることが示された。

未治療進行悪性黒色腫へのニボルマブとイピリムマブの併用はイピリムマブ単剤よりもOSを有意に延長【AACR2017】の画像

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