新規に診断された膠芽腫に対し、非侵襲的な治療である腫瘍治療電場(TTFields)を術後補助療法のテモゾロミドに併用すると、テモゾロミドのみの場合と比べて、無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)が有意に改善することが、フェーズ3の前向き国際多施設共同試験(EF-14)の最終結果から示された。同試験の中間解析の結果は米国脳腫瘍学会(SNO2014)で報告され、有効性が示されており、最終結果でも確認された形となった。

新規膠芽腫に対する腫瘍治療電場とテモゾロミド併用の有効性を再確認、EF-14試験の最終結果【AACR2017】の画像

ログインして全文を読む