治療歴の多いHER2増幅KRASエクソン2野生型進行大腸癌に、トラスツズマブとラパチニブの併用で高い奏効率が得られる可能性が明らかとなった。EGFR標的療法を含む標準療法に抵抗性となった進行大腸癌を対象としたフェーズ2試験、HERACLESのコホートAの最終結果で示されたもの。4月1日から5日まで米ワシントンD.C.で開催されているAmerican Association for Cancer Research(AACR2017)で、イタリアFondazione del Piemonte per l'OncologiaのSilvia Marsoni氏によって発表された。

HER2増幅KRASエクソン2野生型進行大腸癌へのトラスツズマブとラパチニブの併用は高い奏効率【AACR2017】の画像

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