術前療法、術後療法もしくは1次療法としてトラスツズマブ‐ペルツズマブ(T-P)の投与を受けた転移を有するHER2陽性乳癌患者に対して、T-DM1とneratinibの併用投与が有用である可能性が明らかとなった。フェーズ1b用量漸増試験で、忍容性が認められ、一部の患者で抗腫瘍効果が認められたもの。4月1日から5日まで米ワシントンD.C.で開催されているAmerican Association for Cancer Research(AACR2017)で、米The Cleveland ClinicのJame Abraham氏によって発表された。

トラスツズマブ‐ペルツズマブの投与経験がある進行HER2陽性乳癌にT-DM1とneratinibの併用が有用な可能性【AACR2017】の画像

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