システインベースの部位特異的薬物結合技術THIOMABを用いた抗MUC16抗体-MMAE複合体製剤であるDMUC4064Aが、白金製剤抵抗性卵巣癌に有用である可能性が明らかとなった。フェーズ1用量漸増試験で、忍容性が認められ、一部の患者で抗腫瘍効果が認められたもの。4月1日から5日まで米ワシントンD.C.で開催されているAmerican Association for Cancer Research(AACR2017)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのJoyce F. Liu氏によって発表された。

抗MUC16抗体-MMAE複合体製剤DMUC4064Aが白金製剤抵抗性卵巣癌に有用な可能性【AACR2017】の画像

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