生殖細胞系のBRCA遺伝子に変異を有する白金系製剤感受性の再発卵巣癌に、維持療法としてPARP阻害薬olaparibを投与すると、プラセボを投与した場合に比べて無増悪生存期間(PFS)を大きく延長できることが明らかとなった。無作為化二重盲検多施設フェーズ3試験SOLO-2の結果、示されたもの。英AstraZeneca社が3月14日に発表した。SOLO-2試験の結果は、3月12日から15日まで米国National Harborで開催されたSociety of Women's Cancerの年会で発表された。SOLO-2試験には日本人も参加しており、今回の結果を基に日本でも申請を行う予定だ。

BRCA変異陽性で白金系製剤感受性再発卵巣癌への維持療法でのolaparib投与はPFSを大幅に延長の画像

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