局所進行または転移を有する陰茎扁平上皮癌に、不可逆性pan-HERチロシンキナーゼ阻害薬であるdacomitinibの導入療法が有効である可能性が明らかとなった。オープンラベル単群フェーズ2試験で高い効果が認められたもの。2月16日から18日まで米国オーランドで開催されているGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2017)で、イタリアFondazione IRCCS-Istituto Nazionale dei TumoriのAndrea Necchi氏によって発表された。

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