転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者に対する治療シークエンスとして、ドセタキセル→カバジタキセル→アンドロゲン受容体標的薬(ART)の順に投与すると、全生存期間(OS)が延長する可能性があることが、大規模コホートのレトロスペクティブな検討から示唆された。2月16日から18日まで米国オーランドで開催されている2017 Genitourinary Cancers Symposium(ASCO GU 2017)で、フランス European Hospital Georges PompidouのNicolas Delanoy氏が発表した。

mCRPCの治療シークエンス、ドセタキセル→カバジタキセル→アンドロゲン受容体標的薬の順でOS延長の可能性【ASCO GU2017】の画像

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