転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に、エンザルタミドとAKT阻害薬AZD5363の併用が有用である可能性が明らかとなった。フェーズ1/2試験RE-AKTのフェーズ1用量漸増試験でフェーズ2推奨用量が決定し、一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。2月16日から18日まで米国オーランドで開催されているGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2017)で、英The Institute of Cancer Research, The Royal Marsden NHS Foundation TrustのMichael Paul Kolinsky氏によって発表された。

mCRPCにエンザルタミドとAKT阻害薬AZD5363の併用が有用である可能性【ASCO GU2017】の画像

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