1次治療のアンドロゲン受容体(AR)阻害薬で奏効が得られなかった転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者の2次治療として、タキサンによる化学療法はAR阻害薬と比べて有用性が高く、特に予後不良の患者ではその傾向が認められることが、米国の地域ベースで実臨床をレトロスペクティブに検討した結果から示された。2月16日から18日まで米国オーランドで開催されている Genitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2017)で、米Icahn School of Medicine at Mount SinaiのWilliam K. Oh氏が発表した。

アンドロゲン受容体阻害薬が奏効しなかったmCRPCの2次治療は化学療法が有用な可能性【ASCO GU2017 】の画像

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