BRAFV600遺伝子変異陽性で転移を有する大腸癌(mCRC)患者に対し、セツキシマブとイリノテカンの併用療法にBRAF阻害薬ベムラフェニブを追加することにより、無増悪生存期間(PFS)が有意に延長したことが、フェーズ2のランダム化比較試験(SWOG S1406)から示された。1月19日から21日まで米国サンフランシスコで開催されたGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2017)で、米The University of Texas MD Anderson Cancer CenterのScott Kopetz氏が発表した。

BRAF遺伝子変異陽性進行大腸癌にベムラフェニブ+セツキシマブ+イリノテカンが有望、PFSが延長【ASCO GI2017】の画像

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