血管内皮細胞増殖因子(VEGF)を標的とする融合蛋白質であるアフリベルセプト(ziv-aflibercept、VEGF Trap)とFOLFIRIの併用が、日本人でも進行大腸癌に対する2次治療として有効で忍容性が認められることが明らかとなった。国内で実施された多施設オープンラベル単群フェーズ2試験の結果、示されたもの。ベバシズマブ既治療の患者が83.3%を占めていたにも関わらず、全生存期間(OS)中央値は、海外で行われたフェーズ3試験VELOUR(ベバシズマブ既治療の患者が30.4%)のOS中央値を超えていた。

アフリベルセプトとFOLFIRIの併用は日本人進行大腸癌でも有効で忍容性も確認【ASCO GI2017】の画像

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