切除不能膵管腺癌において、BRCA1/2遺伝子変異はないが相同組み換え修復機能が障害されているBRCAnessは、オキサリプラチンベースの治療への高い感受性を示すことが、網羅的な遺伝子検査により明らかになった。1月19日から21日まで米国サンフランシスコで開催されているASCO 2017 Gastrointestinal Cancers Symposiumで、京都大学大学院医学研究科腫瘍薬物治療学講座の近藤知大氏らが発表した。

膵管腺癌でBRCAnessはオキサリプラチンを用いた治療の効果を予測する可能性【ASCO GI2017】の画像

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