CDK4/6阻害薬palbociclibは閉経後ER陽性HER2陰性進行・転移性乳癌を適応症として、レトロゾールとの併用で米国では2015年2月に承認された。承認から1年間の電子記録データを解析した結果、75歳以上、PS 2以上の患者でも使用されていることが明らかになった。好中球減少症の発現頻度は臨床試験の結果と変わらなかった。12月6日から10日まで開催されたサンアントニオ乳癌シンポジウムで、米国Cardinal Health Specialty SolutionsのJK. Kish氏らが発表した。

米国でのpalbociclib承認後1年間の使用状況が明らかに、75歳以上が2割を占める【SABCS2016】の画像

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