転移を有するトリプルネガティブ乳癌(TNBC)にエリブリンと抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用が有効である可能性が明らかとなった。オープンラベル単群多施設フェーズ1b/2試験の中間解析で、完全奏効を含む抗腫瘍効果が認められ、副作用はそれぞれの薬剤を単剤投与した場合に見られるものであることが示された。PD-L1が陽性であることと効果には関係がなかった。12月6日から10日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウムで、米Dana-Farber Cancer InstituteのSara M. Tolaney氏によって発表された。

転移のあるトリプルネガティブ乳癌にエリブリンとペムブロリズマブの併用が有効な可能性【SABCS2016】の画像

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