アロマターゼ阻害薬(AI)既治療の進行閉経後ホルモン受容体(HR)陽性乳癌で、mTOR阻害薬投与で増悪した患者に、PI3K阻害薬のbuparlisibとフルベストラントの併用投与は、プラセボとフルベストラントを併用する場合よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験BELLE-3の結果、示されたもの。12月6日から10日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウムで、イタリアOspedale Misericordia e DolceのAngelo Di Leo氏によって発表された。

AI既治療の進行閉経後HR陽性乳癌のmTOR阻害薬投与後患者にbuparlisibとフルベストラント併用が有効【SABCS2016】の画像

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