ホルモン受容体(HR)陽性HER2陽性乳癌患者の術前療法として、ドセタキセル、カルボプラチン、トラスツズマブ、ペルツズマブの併用療法(TCHP療法)と同時にエストロゲン除去療法を行っても、病理学的完全奏効(pCR)率を上げることはできないことが明らかとなった。フェーズ3試験NSABP B-52の結果、示されたもの。12月6日から10日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウムで、米Lester and Sue Smith Breast CenterのMothaffar F. Rimawi氏によって発表された。

HR陽性HER2陽性乳癌の術前療法として化学療法+抗HER2療法にエストロゲン除去療法を加えてもpCR率は有意に上昇せず【SABCS2016】の画像

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