HER2陽性ホルモン受容体陽性(HR+)閉経後進行乳癌に対して、ペルツズマブ、トラスツズマブとアロマターゼ阻害薬(AI)の併用は、トラスツズマブとAIの併用に比べて無増悪生存期間(PFS)を延長できる可能性が明らかとなった。奏効率、奏効期間(DoR)ともに、ペルツズマブ、トラスツズマブ、AIの併用群が良好だった。無作為化2群オープンラベル多施設フェーズ2試験PERTAINの結果、示されたもの。12月6日から10日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウムで、イタリアUniversita degli Studi di Napoli Federico IIのGrazia Arpino氏によって発表された。

HER2陽性HR+閉経後進行乳癌にペルツズマブ、トラスツズマブとAIの併用がより有効な可能性【SABCS2016】の画像

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