アロマターゼ阻害薬(AI)に抵抗性となったホルモン受容体陽性(HR+)HER2陰性閉経後進行乳癌に対して、フルベストラントとエベロリムスを併用することは、フルベストラントのみを投与する場合より無増悪生存期間(PFS)を延長できる可能性が明らかとなった。2剤を併用した群(フルベストラント+エベロリムス群)とエベロリムス+プラセボを投与した群(エベロリムス群)を比較したフェーズ2試験PrECOG 0102の結果、示されたもの。12月6日から10日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2016)で、米Montefiore Einstein Center for Cancer Care.のNoah S. Kornblum氏によって発表された。

AI抵抗性HR+HER2陰性閉経後進行乳癌にフルベストラントとエベロリムス併用が有効な可能性【SABCS2016】の画像

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