ホルモン受容体陽性(HR+)閉経後早期乳癌に対する術後補助ホルモン療法として、アロマターゼ阻害薬(AI)を5年間、または3年未満のタモキシフェン投与の後AIを投与し合計で5年投与された患者を対象に、さらにAIの1つであるレトロゾールを5年間投与することは、無病生存期間(DFS)を延長できる傾向が明らかとなった。また、無乳癌期間(BCFI)と遠隔再発(DR)は、レトロゾール追加投与群が有意に良好だった。無作為化二重盲検プラセボ対照試験であるNSABP B-42の結果、示されたもの。12月6日から10日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウムで、米UF Health Cancer Center at Orlando HealthのEleftherios P.Mamounas氏によっ

HR+閉経後早期乳癌への術後補助療法後のアロマターゼ阻害薬5年追加でDFS延長傾向【SABCS2016】の画像

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