EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、フェーズ2bのLUX-Lung7試験ではアファチニブとゲフィチニブが初めて直接比較された。同試験のサブグループ解析から、75歳以上の患者でも無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)は全対象と一致し、新たな、または予測されない有害事象はみられないことが示された。オーストリア・ウィーンで12月4日から7日まで開催された第17回世界肺癌学会(WCLC2016)で、韓国Samsung Medical Center, Sungkyunkwan University School of MedicineのKeunchil Park氏が発表した。

高齢のEGFR変異陽性NSCLC患者に対するアファチニブの有効性は全対象と一致し予測不能な有害事象はみられず【WCLC2016】の画像

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