EGFR-TKIによる治療で進行したEGFR T790M変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、オシメルチニブはプラチナダブレットと比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、ハザード比は0.30となったことがAURA3試験から示された。同試験は、EGFR T790M変異陽性NSCLC患者を対象に、第3世代のEGFR-TKIとプラチナダブレットを比較した初のフェーズ3のランダム化比較試験。オーストリア・ウィーンで12月4日から7日まで開催されている第17回世界肺癌学会(WCLC2016)で、米国University of Texas MD Anderson Cancer CenterのVassiliki A Papadimitrakopoulou氏が発表した。

オシメルチニブがEGFR T790M変異陽性NSCLCに臨床的意義のある効果、AURA3試験【WCLC2016】の画像

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