EGFR遺伝子変異陽性で脳転移を有する非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、EGFR TKIと全脳照射(WBI)を初めて比較したフェーズ3のBRAIN(CTONG1201)試験から、低分子阻害薬icotinibはWBI+化学療法と比べて、頭蓋内無増悪生存期間(iPFS)を有意に改善し、忍容性も良好なことがわかった。オーストリア・ウィーンで12月4日から7日まで開催されている第17回世界肺癌学会(WCLC2016)で、中国Guangdong General HospitalのYi long Wu氏が発表した。

脳転移を有するEGFR遺伝子変異陽性NSCLCでEGFR-TKIが頭蓋内PFSを改善【WCLC2016】の画像

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