治療歴がある非小細胞肺癌(NSCLC)患者に対し、S-1はドセタキセルに全生存期間(OS)で非劣性を示し、毒性も忍容可能で、治療選択肢の1つとなることが、アジアで行われたフェーズ3のEAST-LC試験から示された。10月7日から11日までデンマーク・コペンハーゲンで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2016)で、がん研究会有明病院呼吸器内科の西尾誠人氏が発表した。

ログインして全文を読む