標準的な治療法に抵抗性となった進行大腸癌に対してnintedanib投与と支持療法を行うと、プラセボ投与と支持療法を行った場合に比べ無増悪生存期間(PFS)は延長できるものの、全生存期間(OS)は延長できないことが明らかとなった。フェーズ3試験LUME-Colon1の結果示されたもの。10月7日から11日までデンマーク・コペンハーゲンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2016)で、ベルギーUniversity Hospitals LeuvenのEric Van Cutsem氏によって発表された。

標準的な治療に抵抗性となった進行大腸癌へのnintedanib投与はPFSを延長するもOSは延長できず【ESMO2016】の画像

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