カナダの全国規模のデータの解析から、転移を有する腎細胞癌(mRCC)に対し、パゾパニブと比べてスニチニブで全生存期間(OS)が有意に改善し、治療成功期間(TTF)も良好な数字が示された。10月7日から11日までデンマーク・コペンハーゲンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2016)で、カナダUniversity of Alberta Cross Cancer InstituteのAly Khan A. Lalani氏が発表した。

スニチニブはパゾパニブよりもmRCC患者のOSを改善、個別化投与が寄与の可能性−カナダの全国規模のデータ解析【ESMO2016】の画像

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