ステージ3で再発リスクの高い悪性黒色腫患者において、イピリムマブによる術後補助療法はプラセボに比べて、全生存期間(OS)を有意に延長することが、ランダム化二重盲検フェーズ3試験EORTC 18071 の最終OS結果で明らかになった。フランスGustave Roussy Cancer Campus Grand ParisのAlexander Eggermont氏らが、10月7日から11日までデンマーク・コペンハーゲンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2016)で発表した。

ステージ3悪性黒色腫の術後補助療法としてイピリムマブはOSを延長【ESMO2016】の画像

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