ER陽性HER2陰性進行乳癌閉経後女性において、CDK4/6阻害薬palbociclibとレトロゾール併用療法による1次治療はレトロゾール単剤に比べて、有意に無増悪生存期間(PFS)を改善することがフェーズ3試験PALOMA-2で明らかになっている。同試験における探索的なバイオマーカー解析の結果、palbociclibとレトロゾール併用療法によるベネフィットが得られない患者グループは同定されなかった。米国David Geffen School of MedicineのRichard S. Finn氏らが、10月7日から11日までデンマーク・コペンハーゲンで開催されているESMO2016で発表した。

ER陽性進行乳癌閉経後女性でpalbociclibとレトロゾール併用によるベネフィットが得られないサブグループは同定できず【ESMO2016】の画像

ログインして全文を読む