リンパ節転移のない(N0)ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性乳癌において、21遺伝子アッセイによる再発スコア(RS)が18未満(低リスク)では年齢群に関わらず乳癌特異的死亡率(BCSM)は低いが、18以上(中等度リスク以上)の場合、70歳以上ではBCSMが高くなることが、米国の癌登録システムSEERのデータを解析して明らかになった。米国Genomic Health社のS. Shak氏らが、10月7日から11日までデンマーク・コペンハーゲンで開催されているESMO2016で発表した。

ホルモン受容体陽性乳癌では21遺伝子アッセイで中等度リスク以上の高齢者ほど乳癌死亡率が高い【ESMO2016】の画像

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