早期(1期から3A期)の非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、術前療法として抗PD-1抗体ニボルマブを投与することは安全に実施できることが、臨床試験の結果明らかとなった。10月7日から11日までデンマーク・コペンハーゲンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2016)で、米Johns Hopkins UniversityのPatrick Forde氏によって発表された。早期肺癌に対する術前療法としてPD-1系阻害薬を評価する初めての試験になる。

早期NSCLCへの術前ニボルマブ投与は実行可能【ESMO2016】の画像

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