スイスHoffmann-La Roche社は9月1日、同社が開発を進める抗PD-L1抗体atezolizumabの投与が、既治療進行非小細胞肺癌(NSCLC)を対象にしたフェーズ3試験OAKで、化学療法よりも有意に全生存期間(OS)の延長ができたと発表した。OAK試験は、複数の主要評価項目を達成することができた。PD-L1発現の度合いに関わらず有意にOSが改善された。試験結果の詳細は2016年内に開催される学会で発表される予定である。

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